年末年始の働き方(在宅ワーク)

仕事

在宅で働いていると、自分でスケジュールを決められるというメリットがあります。

私の場合は、経理の業務受託をしていますので、月初に仕事が固まっています。

比較的短納期のものが多く、第1~2営業日、第4~6営業日、第3~6営業日のお仕事などを受託しています。

さまざまな会社のお仕事をさせていただいているので、年末年始のお休みもさまざま。

納期が第〇営業日まで、というものがほとんどなので、2021年の場合、1月4日が仕事はじめの会社と1月5日が仕事始めの会社があり、営業日がずれてしまい、スケジュール管理の大切さを改めて感じました。

経理の業務として、月末の入金確認などもあり、年末の仕事納めの日程の関係で、月初の仕事の納期にひびいたものもありました。
臨機応変に対応する力が必要ですね。

2020年の12月、銀行は30日まで営業しているところがほとんどだったので、月末の入金がばらばらだったのではないかと思います。

最終営業日が12/25だったところ、12/28だったところなど、さまざまでした。

ちなみに、私が契約している会社(給与はここからまとめて振り込まれます)の最終営業日&振込日は12/29でした。

年末の仕事に関しては、できることは早めに終わらせて、仕事納めは12/29のミーティングでした。
ミーティングは参加者が複数いるので、調整できた日程がこの日だったので、忘れないように気をつけました。

保育園は、12/29~1/3までお休みだったので、12/28まで登園、1/4から登園しました。
12/29のミーティングの時間は家族に子どもたちをお願いしました。

保育園のお休みに合わせて働いていた状況です。

家族のお休みに合わせて在宅で働きたい場合は、月初の短納期の経理業務はおすすめしません(笑)

月初にまとめてがんばって働きたい方にはおすすめです。

しかしながら、直接契約ではないので、契約している会社には相談できる相手がたくさんいるので、安心して働いています。
稼働のことなど、臨機応変に対応していただいています。

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