教室の受付の仕事の一例

仕事

私が働いていたのは、子どもが生まれる前なので、9:00~17:00まで働いていました。

週3~4日程度、長時間勤務が可能なら選択肢にいれてみてもいいかもしれません。

教室によって、年齢層も違います。

可能であればお客さん・生徒として教室の雰囲気を感じてみて、働きたいと思うところで働くことを
おすすめします。

特徴

学生から主婦まで、年齢層は幅広いです。
主婦は朝から夕方、学生は昼過ぎから夜までのシフトが多いです。

服装は、ジーンズ不可ですが、基本的に自由です。

接客、電話対応、生徒募集、掃除、チラシ配り、事務作業と、幅広く業務を行います。

時間

主婦は、9:00~17:00まで勤務する人が多いです。

教室によっては、土日祝にレッスンやイベントがあり、勤務しなければならない場合もあります。

メリット

シフト制なので、事前の休みの調整がしやすい。
人数が足りればいいので、シフトの日を交代してもらうことも可能。

音楽教室だったので、開いている時間に休憩が取れれば、自由にピアノが弾けました。

デメリット

業務量が多く、一番忙しい時間に引継ぎをすることになるので、バタバタしてしまう。

生徒、保護者、先生それぞれの調整をしなければならない場合がある。

コミュニケーションをしっかりとることができないと難しい仕事です。

まとめ

いろいろな人と出会えて、コミュニケーションが取れる職場です。

「教室」といっても種類は多いので、昼間の時間で働きたいなら、
未就学児対象の教室を探してみてください。

もちろん、「好きな類の教室」でないと、長続きしないかもしれませんので、
教室の雰囲気なども感じてから応募することをお勧めします。

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